もう6年
今日で…っという事ではないのですが、話題がないので、最近
記事にしていないUCの話をば…
まぁつまんない話ですが…年々発症者が増えているので、明日は
我が身になるかもと読んで頂ければ。
そうならないにこした事は無いのですが、ただ原因はいまだ解明
されていないので…
思い起こせば、私がUC(潰瘍性大腸炎)になったのは6年前の
今頃だった。
11月末に住区の若妻会で那須に一泊旅行に行ったすぐ後の事。
その頃は何かと行事が立て込んでいた。
その頃つけていた闘病日記によると…
12月5日に下痢のピーちゃんが酷くて、日中村の診療所に
行った。
でもって点滴してもらって、下痢止めの薬を処方してもらった
のだが痛みで取りに行けなくて、子供に夕食の買い物ついでに
取りに行ってもらった。
でも…結局夕方になってもダメで…顔面蒼白状態。
その姿を見た義母が救急病院に行った方がいいと連絡を取り、
仕事中の夫を呼び…
病院に行ってそのまま結局入院になった。
でもね…消化器科の病棟はいっぱいだからと、与えられた病室は
脳外科のベッドだった。
もうねそりゃ酷かった…あれはもう二度とごめんだ。
結局、通り一遍の検査をして…点滴して…『食あたり』と言われ、
我慢の限界だったので無理矢理11日に退院した。
でもって…16日まで処方された何だかわかんない薬を飲んで
食事はおかゆで過ごすも…粘血便になってね…こりゃさすがに
変だぞ!! おかしいぞ!! ってなって、17日に別の病院に入院用具を
最初から揃えて持参して行った。
まぁ予想通り、即入院になったんだけどね。
だってほんとにボロぞうきん状態だったもの。
でもって、内視鏡検査してまぁ腸全体が炎症起こしていて…
UCなのかCD(クローン病)なのか東京に病理検査に検査時に
採取した組織を送って、結果が出たのが翌年の1月4日だった。
なんか年末年始ですごい時間かかったのよね。
それまで医師から私には病名がはっきりしないので伝えられて
いなかったのだが、独自にネットで症状から調べていた夫は
気づいていたらしく、医師からの告知でやっぱりな…っと。
医師からの告知は夫だけが聞いたんだけどね。
私は夫から聞かされたけど、いまいちピンとこなくて…
事の重大さは夫の方が深刻に捉えていた様だったなぁ。
12月17日に入院してから31日までは両腕や手の甲から点滴
してもらうものの、もう点滴の針を刺す所がなくなって…
腫れちゃってね…でもって絶食だったので体重減少も酷くて、
このままじゃ限界だと医師に訴えて、結局大晦日に点滴は
IVH 中心静脈栄養法にしてもらって、高栄養の点滴に変えて
もらった。
だって1ヶ月経たずして体重7kg減ったんだもん。
47kgが40kgになったんだから尋常じゃねぇわな。
結局完全絶食は1月4日まで…点滴は22日までして…
最終的に26日に退院した。
この後2003年の秋にも1ヶ月程の入院を経て、2004年に
病院を今の所に変えて秋と冬に各1ヶ月づつ入院した。
その後イムラン(免疫抑制剤)とペンタサ、ビオスリー錠の
服用と食事療法(セミベジタリアン食)で緩解を保ち…
下血が続き再燃すると、ペンタサ注腸、プレドネマ注腸、
リンデロン座薬で抑えてる。
去年の下血時も長引いたので、入院をほのめかされたが拒否
しておかゆオンリー生活、薬で何とかした。
今年は…去年程醜い下血ではなかったが、やっぱり座薬で
抑えた。
まぁ…見た目的には元気そのものなので、言わなきゃわからない
のだが、一緒に食事する機会の多い人にはどうしても言わざるを
得ないし…ちょっと面倒だが。
あまり気を使われるのも…ね。
その点、長い付き合いになった剣道部の母達はいくらか熟知して
くれているので楽である。
まぁでも何とかこの病気ともうまくつき合える様になったかな。
っと言う事です。
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コメント
自分や家族で大病患ったのがいなくて病気を抱えての生活とか実感がないのですが。
妻が一応医療関係だったり、妻のお母さんが妻が高校の頃、くも膜下で障害を抱えてずっと面倒見てたことなどを聞いたりしてるので、一応、病気になった場合も考えたりしますが、
でも、その苦しみとかまでは計り知れないです。
でも、ゆうはさんのブログ見てて、病気になっても木の持ち方次第かなって、病気を抱える恐怖心が薄らぎます。
ってこんな風にみてていいのかしら?
投稿 てら | 2007/12/16 23時44分
心して、読みました。
投稿 あくと | 2007/12/17 06時40分
>てらさんへ
内臓疾患って自ら公言しないとわからないですからね。
でも私の場合はUCに限って言えば、今の所死に直結しないからと
いうのもあるし、食事面や体力面で不便な所はあるけど、UCに
なったから不幸せとは思ってないんですよね。
まぁ私の場合は周りに恵まれて、生活に困ってないから言える
のでしょうが。
>あくとさんへ
人生平々凡々に…っていう人の方が少ないと思います。
山あり谷あり…谷で休んで、そっからゆっくり登ればいいんだと。
昨日のテレビ、メントレの洋七さんのがばいばあちゃんの言葉
から、私はそう感じました。
今は谷で充電時期で、後はゆっくり登るだけと考えたら楽になる
様な気がしませんか?
投稿 ゆうは | 2007/12/17 11時44分