4月の学級委員長に決まった直後から、担任や学年主任の先生に
言われ続けていた、後期の生徒会会長職。
その話題が学校で出ると、嫌だとずっと言い続けていた息子。
後期の会長職のメインは卒業式と来年の入学式での在校生代表
挨拶…これがもっとも嫌らしいのだ。
「オラだって、10人以上の人の前で話すの緊張するんだぜ」っと…
へぇ〜そうなのか?
あんまり飄々としてるからそりゃ知らなんだ(苦笑)
夏休みの家庭訪問でも、私も担任の先生には「本人はやりたくない
ようです」っと話していたのだが、剣道部の顧問の先生も加わり、
三つ巴での「会長は任せた」的な攻撃が夏休み後から、本格的に
始まってきていた。
剣道部のキャプテン他を決めるのも、顧問の先生の思惑で息子は
生徒会っという頭があって、でも本来父母の会の会長の子だしっと
いう事で急遽今まで無かった「下級生教育係」に任命された。
負担は少ないが大事なポジションという事らしいが。
そんな中、いよいよ10月3日の生徒会役員選挙に向け、立候補受付が
26日から始まった。
基本的に推薦というのは無い。
立候補者が出なければ話にならないのだ。
そこで息子に対する、先生方のあの手この手攻撃が始まった。
申し込み受付前日にも担任から「じゃあよろしく」っと言われ、何の事か
わからないでいた息子の顔を見て「明日から申し込み始まるからな」
っと、言われたと帰って来て「やだなあ〜」っと母に報告していた。
本来は教育相談という名の先生と生徒の二者面談も、あいうえお順は
まったく無視で、息子だけがずれて最後にする事になっていて、その
時点から母と息子では先生の策略がなんとなく話題に上っていた。
その二者面談が昨日あり、学年主任の先生から案の定会長職の話が
出たらしく、息子が「じゃあ副会長に立候補します」っと言ったら、
大袈裟に両手を挙げて「え”ーーー」っとのけ反ったとか…
その後、部活の練習について質問に顧問の先生の所に行ったら、
今度は「えっ生徒会に入るからって、部活辞めるなんて言わないでよ」
っと何にも言ってないのに、よよよっと泣く真似されたり…
最後のだめ押しで、申し込み用紙の側を素通りして帰ろうとしたら、
担任に「はい」っと用紙を手渡されてしまったそうだ…(^ー^;)
どうして息子なのか???
息子が目立ち始めたのは、小学校の高学年に入ってから。
本人曰く、きっかけはそれまで2クラスだったのが、人数が減って
1クラスになり、ある友人と同じクラスになった事だと言うのだが。
「オラそれまで目立たなかったのになぁ〜」っと…
母から見ても特にこれといって息子が人の上に立って何かを成し
遂げるタイプではないと思っているのだが…
飄々としてマイペースを崩さない息子…
勉強も悪くはないが飛び抜けて良い訳でもない…
何事も「やれ」っと言われればそつなくこなすが、言われないと
まったく気がつかない…
言われた事もぎりぎりになってからやっとやるし…
積極性が欲しいと先生も以前から私にも言っていたし…
私なんか、どうして毎日こうも同じ事を言わなきゃいけないのか?
なんで言ってもやらないのか?毎日言いたくもない、お小言を
言っているのにだ(-公- )
なので、先生達の異常なまでの期待が理解不能なのだ。
そりゃあ〜息子にだって良い面もある。
それは友人が多く、誰にでも分け隔てなくつき合っていて、クラスに
敵がいないと言う事。
確かに友人達のそれぞれの良い面をちゃんと息子はわかっている。
先生の話だと、そういう面でも誰からも一目置かれているらしい…
先生の適任という判断はそこなのか???
でもね、だからといって他にも適任者がいないのかっと言ったら、
いつも息子と交互に役職についている子がいるのだ…
どうもその子は今回は副会長に立候補するとの息子の話だった。
母は逆の方がいいんじゃないかと思ったのだが。
さて、本人は…っと言うと、やっと覚悟を決めたようです。
今逃れても、3年生の前期に…っとまた言われるだろうし、前期の
方が挨拶機会が多いから、今やっとこうかなっと…
ただね…実は、通年通して会長をやってもいい事にもなっている。
その辺で、来年絶対免除される保証はないのだが、息子の中
では、今回副会長になる子を来年会長にと目論んでるらしい。
とうとう夕べは、安倍内閣になぞらえて「田中内閣発足だ!!」っと
言ってました…オイオイ…(苦笑)
「閣僚人事は副会長に○○、書記に○○」なんて…
まぁ本人がやる気になったのなら、親はどうこう言う筋合いでも
ないし、「まぁ無理をせず頑張っておくれ」っという所だ。
はてさて、今日申し込み用紙書いて出したかな?
後は3日に演説をして、対立候補が出なければ信任投票されて
決定となる。
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